11 月 18th, 2008 by admin |
『善意の告知』という制度があります。あまり聞きなれない言葉です。
契約成立後に再度「告知書」を再提出し、査定をし直す制度のことを言います。
保険会社どこでもある制度ではありませんが、お客の立場からは良い制度です。
例えばこの様なケースがあります。
●契約時告知すべき事項があったが、忘れていて告知していなかった。
●告知書の文章に対し間違えた解釈をして告知してしまった。
等があります。
告知書の内容は保険会社によって様々で、解釈の概念が違うケースもあります。
それ位微妙でわかりづらいものです。
代理店は保険会社の言わんとする「解釈」を的確に把握しお客に伝えなければ
お客が間違えた解釈で記入すると、告知義務違反が起こりうるわけです。
保険会社によればこの様な場合、契約を解約するしか方法が無いこともあります。
それだけに契約時の告知は慎重にしなければいけません。
保険会社は、よりわかり易い告知書の作成が求められますし、
代理店に対して、文言の解釈の研修なども必要だと私は思います。
実際代理店にそこまで研修していることは極めて稀です。
本当はこういうことをやるのが、本来の顧客第一主義に繋がるのです。
そうすれば不払い問題なんてばかげたことは激減するのではないでしょうか。
11 月 12th, 2008 by admin |
先日、かねてよりがん保険をご提案している方から相談がありました。
「がん保険には入りたいのだが、今の保険にガン特約がついているので
新たにがん保険に入る必要があるのでしょうか?」
というご相談でした。
生命保険に成人病特約などがついているケースはたくさんあります。
それで充分であるならいいのですが、多くのケースで一日あたりの給付金額が
少し増えるだけに過ぎないことが大半です。
がんに関する保障内容は、
「入院給付金」や「手術給付金」「がん診断給付金」「通院給付金」等です。
特約では、がん診断給付金がない商品もあります。
がんに対する保障を選ぶ際のポイントは、
「保障内容」「保障期間」「保険料」の3つです。
がんになった時の治療に必要なまとまった資金を確保できるかどうか?
(診断給付金がある商品であれば100万円程度の保障が得られます)
保障期間は60歳や80歳で切れてしまう定期型ではなく、
終身型を選ぶのが良いと思われます。高齢になるほどリスクが高くなるからです。
保険料は一般的にはがん保険よりも特約の方が安くなっていますが、
特約は大概更新時期が来る度に高くなっていきます。
私見ではありますが、終身型のがん保険を単独で加入した方が、
保障内容も良く、保険料もアップしないので安心と言えると思います。
11 月 5th, 2008 by admin |
保険料をクレジットカード支払いにした場合、
保険料はカード会社からの請求となります。
請求額・引落日などは、カード会社からのご利用案内等で確認して下さい。
引落日は保険料の引落日とは違う日になりますので注意が必要です。
カード会社からの保険料の引落としは「後払い」
(例:1月分の保険料→2月あるいは3月に引落とし)となります。
保険契約を解約した場合でも、解約月の翌月、翌々月まで保険料の引落しが
発生するので、頭に入れておかねばなりません。
また、カード会社の締切日の関係で、2ヶ月分の保険料を一度に振替えする
場合もあります。
カード番号など変更事項があった時は、
保険料の引落としが出来なくなる場合があるので
変更内容を保険会社に知らせておいて下さい。
カード払いは便利で簡単な反面、自己管理が口座振替より
必要なことがわかると思います。
また、個人契約にもちろん限られていますし保険種類も限られている
保険会社が多いので、まだまだ一般的とは言えない制度かも知れません。
11 月 3rd, 2008 by admin |
今やクレジットカードは多くの人が持つようになりました。
買い物をする時などキッシュレスで決済ができるので、自分もよく使います。
保険料の分割の支払いは従来から、銀行や郵便局の口座から
引落としするのが一般的ですが、昨今は「クレジット払い」ができるようになりました。
クレジット払いにするメリットとしては、
契約者にとって残高不足になることがほぼ無くなる為、失効のリスクがありません。
また、『カードのポイントが貯まる』のも魅力の一つです。
保険会社にとっても失効することがまず無いので、事務コストの軽減になり
失効によるトラブルがなく、継続率も上がるのでメリットが大きいと言えます。
しかし契約者は毎月保険料の支払いをすることには変わりありません。
口座の残高管理をしっかりしなければいけないのは従来と変わりませんし、
クレジット会社との関係になるだけに、気をつけなければいけません。
ややもすると、残高管理が疎かになる可能性もあります。
また、保険会社によって使えるカード会社が限定されている場合があります。
今は契約の途中からもクレジット払いに変更できる保険会社が出てきましたが、
新規契約しかできない保険会社や、クレジットを取り扱っていない保険会社も
有るようです。まだまだ完全な状態ではありません。
もし、希望される場合は事務手続きが各保険会社まちまちの様ですので、
代理店等に確認してみて下さい。
10 月 31st, 2008 by admin |
五十嵐先生の「戦略社長塾」http://www.igarashireport.com/juku.html に
通い始めて4ヶ月になりました。今のところほとんど休まず通っています。
初めはどれだけ自分の経営とリンクするのかわかりませんでしたが、
通っているうちに、自分に大切なことばかりだということがわかりました。
というより自分に足りないことが次から次へと出てくるんです。
安定した経営をしていくにあたり、多くの課題が突きつけられています。
その中でも『地域戦略』についてはこれからの自分にとって
一番大切な課題だという事に気づかされ、「地元の開拓」、というより
地元をもっと大切にみていかなければいけないことに気づきました。
これからは「地元に奉仕する」気持ちを基本にして、
情報提供をしていこうと思います。
そして地元に自分のファンを作りたい。
小さなエリアから始めて、何かしらの「一番」を目指して実行していこうと思います。
弱者である自分を受け止め、堅実に「地元戦略」を実行していきます。
世の中の景気は悪くなっています。でも実体経済は常に動いています。
経営の結果はすべて自分の責任。自分の実力。
勉強したことを実行しないと何の意味もありません。
感謝の気持ちを忘れずに、前向きに仕事をしたいと思います。
10 月 29th, 2008 by admin |
中小企業コンサルタント、竹田陽一先生の著書の中に、
『感謝』の意味について書かれていました。
感謝とは「感じたことを言葉で射る」こと。
奥深く大切な意味があると感じました。
(国語辞典には「好意や親切をありがたいと思うこと」としかありません。)
本当の感謝とは、感じたことをありのままにぱっと伝えることが感謝であると。
感謝を言葉や態度で相手に伝えなければ本来の感謝にならない。
感謝を表す代表的な言葉は「有難う」です。
有難うの気持ちを言葉で直接相手に伝える。
直接でなくても、手紙やはがきで心をこめて伝える。
あたりまえのことですが、意外とできていないと思いました。
この基本的な生活習慣は、人間にとって普遍的で一番大切なことですね。
この原理・原則を忘れて、仕事をしている人が増えているように思います。
人との繋がりが希薄になる世の中で忘れられつつある「感謝」。
根本から感謝の意味を考え直してみようと思っています。
●仕事への意欲は、ここから出発することが原点であるように思えます。
10 月 24th, 2008 by admin |
前回の続きです。
動脈硬化を抑える働きをする善玉のHDLコレステロールを増やす生活
の工夫もあわせて考えることが大切です。
まず、適度な強度の運動を習慣的に続けること。
血液の流れも良くなります。
どうしても実行したいのが禁煙。
タバコは善玉コレステロールを減らすうえ、動脈硬化をすすめにくくする
ビタミンCを破壊するので、何重にも害があります。
ついでにアルコールも摂り過ぎると良くありません。
しかし何といっても高脂血症にならないためには、
食事に気をつけることが最も大切です。
まず基本的に食べ過ぎないこと。
油をつかった食物は一日二品まで。
コレステロールの多い鶏卵も控えた方が良い。
反対に多く摂りたいのは食物繊維。
野菜・キノコ類・海藻類・コンニャクなどをしっかり食べていると
コレステロールが少なくなります。
ビタミンEやC、カロチンもコレステロールの酸化を防ぎ、
動脈硬化を予防できます。
●なかなか実行できないのが現実です。でも知識として頭に入れて
一つでも実行していくことが大切な体を守ると思います。
やはり健康は一番の財産です。
10 月 22nd, 2008 by admin |
かねまん薬局、健康カレンダーからの記事です。
脂肪には、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があって、
前者は悪玉と呼ばれているLDLコレステロールを上げ、
後者は下げる働きをします。
従って高脂血症に注意しなければならない太り気味の人、
更年期以降の女性などは、飽和脂肪酸を摂りすぎないよう
食生活に注意が必要です。
飽和脂肪酸を多く含む食物は、なんといってもまず肉類。
チョコレート、アイスクリーム、糖分の多い清涼飲料水も控えた方がいいでしょう。
こうしたものを多く食べ続けていると、子供でも高脂血症になり、
若いうちから動脈硬化が進んでしまうそうです。
反対に悪玉コレステロールを下げてくれる不飽和脂肪酸は
マグロ、ブリ、サバ、サンマ、イワシなど背中の青い魚に多く含まれています。
寿司が外国で健康食として人気があるのは、調理に油を使わないことも含めて
高脂血症になりにくからです。
ただし、油の中でもオリーブ油は不飽和脂肪酸でコレステロールを下げてくれます。
10 月 19th, 2008 by admin |
『健康寿命』という言葉をご存知でしょうか?
「平均寿命」はよく聞きますが、それに加えて普及しつつある
健康寿命の考え方を少しご紹介します。
健康寿命とは、「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」のことです。
2000年にWHO(世界保健機関)が健康寿命を提唱して以来、
寿命を延ばすだけでなく、如何に健康に生活できる期間を延ばすかに
関心が高まっていると言います。
平成18年度国民生活白書では、「無障害平均余命」を使って
健康寿命を表しています。
無障害平均余命とは、「健康上の問題で日常生活に何か問題はありますか?」
との問いに対し 「ない」 とされる者を 「無障害」 とし、
無障害である期間の平均年数を試算したものです。
ちなみに・・
①65歳時 平均余命は・・・男性18.2年、女性23.3年。
②65歳時 無障害平均余命は・・・男性12.6年、女性15.6年。
①ー②がデータ上、心身とも健康ではない年数、ということになります。
要は、心身ともに自立した状態ではないということ。
●長生きのリスクに備えて、老後の資産形成や介護保障の必要性は
今後加速的に増えていきます。
10 月 18th, 2008 by admin |
今日の新聞に『吉野家 新規に100店舗』という記事がありました。
吉野家ホールディングスの安部修仁社長が2009年度の国内新規出店を
過去最多の100店規模にすることを明らかにしたものです。
景気低迷がこれだけ加速されている中、ひときわ目に飛び込んだ記事でした。
不動産の下落や景気の減速で優良物件が増え、資金力のある「強者」は
今が大きなチャンスになっているんでしょう。
他社の出店意欲が薄い中で、この攻めの戦略は質、量共にプラスだと
安部社長がお話されています。
やはり顧客にどれだけ支持されるのか・・
これがこれからの事業の分かれ目かも知れません。
「弱者」である中小企業もチャンスの時期と捉えるべきでしょう。
大きな巨大企業は価格戦略を中心に戦術を考えてきますが、
小さな事業者はこれをまねしようとしてもできるものではありません。
でも、私の様な零細事業者でもやり方を間違わなければ
チャンスはたくさんあるはずです。
一人一人のお客様に「ファン」になっていただき、「信者」になって頂く為に
やるべきことをしっかり考えることです。足元がグラついていてはすくわれます。
基本ができていれば結果は必ずついてくる。
利益を先に考えていては、事業は長続きはしない。
地道な努力・・私にはこれしか勝つ手段はありません。