2月 3rd, 2010 by admin |
冬は温かいお風呂が何より嬉しい季節ですね。
入浴には体を温める温熱効果のほか、
清潔にする清浄効果などがあります。
こうした効果をより高めるのが入浴剤です。
なかでも、日本人は昔から天然の入浴剤を
上手に利用してきました。
例えば、冬至の日の「ゆず湯」もその一つです。
かっちゃんの家庭でもゆず湯を冬至の日にやります。
お湯につかりながら、ゆずの香りをかぐと、
個人的にはとても落ち着きます。
ゆず湯の効能は血行を良くし、ヒビやアカギレなどの
防止効果があると言われています。
また、みかんの皮をよく洗って陰干しにし、
これを布袋に入れて浴槽にひたすと、
みかんの成分が毛細血管を広げ、血液の循環を良くし、
体の芯から温めてくれると言われているそうです。
●ゴミとして捨てる前のひと工夫。
昔の人が残してくれたエコライフといえるでしょうか・・

1月 24th, 2010 by admin |
先般の「平成22年度税制改正大綱」において、
「相続税法24条」で規定される「定期金に関する権利の評価」
について、現行の評価方法による評価額が、実際の受取金額の
現在価値と乖離していること等を理由に、
一部見直しの方向性が示されています。
これから加入を検討されている方におかれては、
必ず事前にご確認下さい。
■相続税法24条
相続税法24条は、定期金給付契約で当該契約に関する権利を
取得した時において、定期金給付事由が発生しているものに関する
権利の価格を定めたものです。
生命保険契約においては、相続・遺贈・贈与時点における
年金を受け取る権利(年金受給権)の評価に適用されます。
■改正概要
今回の改正案においては、平成23年4月以降、年金受給権等の
定期金に関する権利の価格について、
その評価方法が見直されることとなっています。
(既契約も含みます)
なお、平成22年4月1日~23年3月31日までに契約を締結し、
かつその期間内に発生した相続・遺贈・贈与についても、一部を除き
改正法の対象となる予定です。
※改正内容や施行日程等の確定については、平成22年の通常国会による
改正法案成立後となる予定です。
●従来、相続・遺贈・贈与時点における年金受給権の評価が、
受取るべき年金総額より低く計算、評価され、
相続対策として有効でしたが、
そのメリットがほとんど無くなる改正になりそうです。
1月 15th, 2010 by admin |
4月1日より、保険契約にご加入のお客様の保護を目的とした
「保険法」が施行されます。
と言っても現在の保険の内容が変更になるわけではありません。
基本的にお客様にとって有利な内容になります。
概略ではありますが、簡単に内容をご紹介します。
保険法の概要ー1
■生命保険契約に関する基本的なルールは、明治32年に制定された
商法の『第2編代10章(保険)』に規定されていました。
しかし、この条項は約100年間実質的な改定が行われていませんでした。
■そこで社会経済情勢の変化に対応して、商法の規定を全面的に見直し、
これを商法から切り離し、単独法として『保険法』が制定され、
平成22年4月1日より施行されることとなりました。
保険法の概要ー2
商法からの主な改定点①
●傷害疾病保険(がん保険や医療保険が該当)に関する規定を新設
●保険契約者の保護
■契約締結時の告知についてのルールを整備
■保険金の支払時期についての規定を新設
■片面的強行規定の導入
上記規定の導入により、保険会社の約款は、保険契約者、被保険者
または保険金受取人に不利な内容では作れなくなります。
法律の規定よりも契約者に不利になるような内容の約款は無効。
→本規定は社会通念上適当であるかどうかということが指標となるため、
基準が不明確な部分があります。どのような項目に適用されるのか等
現在ワーキンググループで協議されています。
保険法の概要ー3
商法からの主な改正点②
●保険金受取人の変更ルールの整備
→保険金受取人の変更の意思の意思表示の相手方は保険者であること、
遺言による受取人の変更も可能であること等を明文で規定。
●モラルリスクの防止
→重大な事由があった場合に保険者が契約を解除できる旨の規定を新設。
1月 11th, 2010 by admin |
景気低迷の中、デフレ経済が加速されています。
収入が減っている方が多い中で、少しでも出費を抑えようと思うのは
ごく当たり前ですが、保険はまず初めに見直しを考える分野です。
しかしながら、どこに相談したら良いのか判らずそのままになっている
ケースも少なからずあると思います。と言うよりかなりあります。
これは長年色んな方に相談を受けてきて肌で感じるのです。
保険(特に生命保険)に加入した時はもちろん担当者が存在したのですが、
何年かすると、辞めてしまっていたりすることは頻繁にあります。
その間なんのメンテナンスもされていないケースがほとんど。
加入率が約90%ある生命保険ですが、満足して入っている方は、
まだまだ少ないのが現状です。
ゆえに「潜在する不安」は相当な数になっています。
家計に余裕がある時は、何とも思わなかったことも、
余裕が無くなると、納得して入っていない場合は不安になります。
自分の保険証券を見てみようと思っても証券がどこにあるかわからない。
かっちゃんが相談をうける内大半は封書さえ開けていないことが多いです。
これはお客さんが悪いのではありません。
保険販売人がしっかりしている場合は、
証券をフォルダーに管理するサービスだけではなく、
加入管理表(ひと目で加入内容がわかるリスト)を作成していて
加入後も、定期的にメンテナンスされています。
少なからずいい加減に販売され、ほったらかされている、
と同時に「顧客の目線」に立っていないケースが多いのです。
これが日本の生命保険販売における相当数の実態かも知れません。
目に見えないものだからこそ、目に見えるようにメンテナンスする。
これが、私の考え方です。
潜在する不安を一つでも多く救いたい。
切にそう思います。
●相談だけでも構いません。不安や疑問があればお気軽にご連絡下さい。
1月 2nd, 2010 by admin |
新しい年が始まりました。
本年も宜しくお願い致します。
今年はもっと一日一日を大切に、
そして新鮮な気持ちで
迎えるように心がけたいと思っています。
皆様におかれましても、健康で幸せな一年であることを
心よりお祈り申し上げます。
良い一年にしたいですね。
12月 29th, 2009 by admin |
もうあと2日で今年も終わります。
今年もお世話になりました。
昨年以上に早く感じた一年でした。
良かった点、反省すべき点、たくさんあります。
反省すべき点を改善する努力。これは大切です。
あとは前向きに・・来年は「革新の年」にします。
今まで渋滞していたことを走らせ、
今までやらなかったことを実行します。
そうしないと来年の厳しい環境の中、生きていけません。
今年以上に厳しい経済環境になるからこそ来年のテーマを
『変革』としました。
冷静に・・
来年も宜しくお願い致します。
●ピンチはチャンス。
結果を恐れず、前に進む一年にしたく思います。
12月 19th, 2009 by admin |
先日生命保険のご相談に来られた方Aさんの事例です。
現在10年更新の定期付終身保険を契約されています。
担当営業さん曰く、
「もうすぐ更新になるから、至急新しいプランをご検討下さい」
というのが趣旨ですが、Aさんは担当者の話の内容がよくわからず、
私に相談に来られました。
資料を拝見すると更新ではありませんでした。更新は約2年後。
要は新しい保険への転換(書換え)の提案だったのです。
『転換』は、現在の契約を解約して、その解約返戻金で保障を
新しい保障に充当するパターンが大半です。
『更新』は、保険期間満了後、原則として同じ保障内容または保険金額で
更新時の年齢や保険料によって再計算され、通常更新前に比べて高くなり、
新たに継続することです。
更新にあたっては、医師の診査、健康状態の告知は不要です。
転換と更新は全く違うのです。
しかしながら、そういう言い方をする販売人が多い様です。
かっちゃんに相談に来る方の話はほぼ同じ内容です。
しかも、ほとんど詳しい説明がされていないこともあります。
切替の案内があった際には、よく説明を聞き、
納得して手続きする事が大切です。
●生命保険はわかり辛いだけに、まず商品の仕組みを理解することです。
12月 8th, 2009 by admin |
非喫煙者の心筋梗塞による死亡は、受動喫煙により1.3倍高まります。
死亡率をもとに計算すると1~3%が受動喫煙により死亡します。
肺がんに関しては、20%死亡率が高まり、0.7%が肺がんで死亡、
乳幼児突然死に関しては3.5倍死亡率が高まり0.1%が死亡します。
この3つの病気を合計すると、受動喫煙にさらされている非喫煙者の
1.8%~3.8%、つまり10万人あたり1800人~3800人が受動喫煙により
死亡していることになります。
この被害はかなり深刻な問題と言えます。
しかしながら、受動喫煙による害の認知率はとても低いとのこと。
母親が家などでタバコを吸う家庭では、自宅や車の中等で
禁煙や分煙を行う率が低くなる傾向にあることもわかっています。
もはやタバコの害は喫煙者だけのものではありません。
大切な家族をも危険にさらす可能性があるので認識が必要ですね。
●受動喫煙による被害が明らかにされていく中、
喫煙マナーをしっかりと守っていくことが良識のある行動です。
12月 2nd, 2009 by admin |
主流煙と副流煙、有害物質含有量の比較をすると、
タバコの煙に含まれる200種類以上の有害物質
(ニコチン、タール、一酸化炭素など)の含有量は、
主流煙より副流煙の方が多いことがわかっています。
また、主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性で、
目や鼻の粘膜をより刺激します。
副流煙は体への害に加え、不快感をも周囲に与えます。
次回はこの副流煙によってどれだけの健康被害があるか、
そのデーターをご紹介します。
11月 30th, 2009 by admin |
愛煙家の方には申し訳ないお話ですが、
受動喫煙の怖さを具体的に書いた資料がありましたので
ご紹介しようと思いました。
たばこを吸わない人にとったら、とても辛い環境がいたる所にあります。
かっちゃんは吸いませんが、むやみに「たばこは吸わないで下さい」と
なかなか正面を切って言えないものです。
かっちゃんはまず「目」が痛くなり、涙が止まらなくなります。
ここ数年、オフィスや公共の場での禁煙・分煙が進んでいますが、
「副流煙」をご存知だったでしょうか?
たばこには2種類の煙があり、
喫煙者が直接吸い込む「主流煙」に対し
たばこの先から立ち上がる煙を「副流煙」と言います。
また、周囲の非喫煙者が自動的に副流煙を吸い込むことを、
「受動喫煙」と言います。
「副流煙」は強いアルカリ性で有害物質が主流煙よりも多いと
言われています。
これから何回かに分けて、副流煙による深刻な被害と対応方法を
ご紹介したいと思います。
●喫煙者も非喫煙者もまず「たばこの害」の怖さを知ることが大切です。