永いおつき合い、
生涯の相談相手でありたい

  • 人生という道程は人それぞれ違い、また、先の見えないものです。
  • ただ一つ共通して言えることは、皆、幸せな暮らしをまっとうしたいと望んでいることです。
  • 皆様のそんな想いのお手伝いができたら、そして生命保険プロとして皆様の傍らで、ずっとお役に立っていられればと願っています。

一覧: '保険契約時の注意点' カテゴリー

更新型保険の是非

8月 20th, 2010 by admin | 0

かっちゃんのお客様で、37歳の時に保険期間10年(自動更新型)の
がん保険に加入して頂いた方が今年更新になるということで、
保険会社から保険料の案内があり、その保険料に驚きました。
当時保険料を安くしたいというご要望があり、
10年更新型のがん保険(月払940円)にご加入頂きましたが、
47歳更新保険料が何と3530円に跳ね上がるというのです。
約3.7倍です。料率改定があったとはいえ、あまりのアップに
かっちゃんも驚きました。
これでまた10年後のアップを考えると、更新はとてもおすすめできません。
終身型のがん保険の方が有利なのは明確です。
更新型の保険は年齢が20代30代であれば、その期間は保険料を
抑えることができますが、40代、50代になると極端にアップします。
かっちゃんはよほどお客様のご要望がない限りは、
敢えて更新型のご案内はしませんが、今回のアップは想定外でした。
同じ年月を保険に加入することを考えると、トータルで支払う保険料は
更新型の方が圧倒的に多くなることを是非頭に入れて
生命保険を検討することをおすすめします。
考え方は様々ですが、更新型はあまり顧客視点とは言えないと
個人的には思っています。
生命保険は向こう10年、20年の視点だけで購入してしまうと
思わぬ落とし穴が待っていることがあります。
気づいた時には手遅れです。
60歳以降に死亡したり入院したりする確率が当然上がりますよね。
その時に役に立たない保険では意味がありません。
更新型保険の是非はともかくとして、
自分の保障の推移、保険料の推移がどうなっていくのか、
十二分に確認の必要があると思います。

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生命保険の査定

6月 29th, 2010 by admin | 0

生命保険加入時には御存じの通り、
過去5年間の健康状態を告知することが必要です。
この「告知」を疎かに考えていると、後に告知義務違反という問題が
起こることがあるのは周知の通りです。
御自身は健康なつもりでいても、告知書の文面に沿って読んでいくと
告知しなければいけない事項が契約時に出てくることは頻繁にあります。
近年、このようなケースが多くなってきています。
生活習慣病を含めて何かしらの「通院」をしているケースが、
全般的に多くなってきている事が、まず挙げられるのではないでしょうか。
それと、従来に比べて「健康志向」が強く、まめに健康診断を受ける方が
多くなり、それにより健康上での指摘が増えていることも挙げられます。
あとは、医療機関によっては必要以上に「要再検査」を連発する傾向にもある様に
個人的には感じています。
最近、ご契約時に医的事項が判明して最終的に生命保険のお引き受けが
できなかったケースが何件か続きました。
お客様も残念ですし、私も残念でなりません。
生命保険は健康の査定によって、加入したくても加入できないという
辛い宿命がついて回ります。
あまり査定を厳しくすると、どうなのでしょうか?
どうしても、入りやすい会社でお客様にご案内せざるを得ないことが増えてきます。

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転換(書換え)と更新

12月 19th, 2009 by admin | 0

先日生命保険のご相談に来られた方Aさんの事例です。
現在10年更新の定期付終身保険を契約されています。
担当営業さん曰く、
「もうすぐ更新になるから、至急新しいプランをご検討下さい」
というのが趣旨ですが、Aさんは担当者の話の内容がよくわからず、
私に相談に来られました。
資料を拝見すると更新ではありませんでした。更新は約2年後。
要は新しい保険への転換(書換え)の提案だったのです。
『転換』は、現在の契約を解約して、その解約返戻金で保障を
新しい保障に充当するパターンが大半です。
『更新』は、保険期間満了後、原則として同じ保障内容または保険金額で
更新時の年齢や保険料によって再計算され、通常更新前に比べて高くなり、
新たに継続することです。
更新にあたっては、医師の診査、健康状態の告知は不要です。
転換と更新は全く違うのです。

しかしながら、そういう言い方をする販売人が多い様です。
かっちゃんに相談に来る方の話はほぼ同じ内容です。
しかも、ほとんど詳しい説明がされていないこともあります。
切替の案内があった際には、よく説明を聞き、
納得して手続きする事が大切です。
●生命保険はわかり辛いだけに、まず商品の仕組みを理解することです。

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定年時の保険見直し

11月 6th, 2009 by admin | 0

新聞に定年時の保険見直しの記事がありました。
ファイナンシャルプランナーがアドバイスをしていらっしゃいますが、
少し私の考えと違うと思いました。
世帯主の定年退職は「生命保険を見直す最後のチャンス」と言われ、
死亡保障を減らし医療保障を厚くするのが一般的なセオリー、と
書かれています。
私もそう思っていましたが、最近少し違うかも知れないと思い始めました。
死亡保障は必要最低限まで下げて薄くしても問題ないと思います。
(相続対策で保険加入している人は別です)
しかしながら、定年時に医療保険に加入すると、とにかく保険料が高い。
最近お客さんではない70歳になる方の保険相談を受けました。
5000円の医療特約を80歳まで継続するのに100万円以上の
追加保険料を払わないと継続できない内容でした。
現在の医療特約を解約すれば60万円の返戻金を受け取ることができるので、
500万の終身保険のみ残して医療保険は継続しない方が良いのでは・・と
アドバイスしました。
今、平均在院日数(平均入院日数)がどんどん短縮化されています。
医療保険から給付金はさほど出ないので、高齢時加入の場合
保険料が高いと支払う保険料が圧倒的に多くなるケースがほとんどだと思います。
若い時に医療保険に加入すれば、保険料が安いので意味はありますが、
高齢時から加入するのは・・よく考えないと保険会社に奉納するだけです。
自分が言うのもなんですが、その分貯金した方が良いと思いませんか?
●生命保険はできるだけ若い時に将来を見据えた加入をするべきですね。

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告知の不公平?

8月 13th, 2009 by admin | 0

保険加入の際、過去5年間の健康告知があります。
入院暦やある一定の通院暦などありのままを告知しなければいけません。
しかし、果たして本当に告知は公平なのかな?と思う部分があります。
保険会社によって引き受けの査定が違い、一つの疾病をとっても
査定がゆるい会社と厳しい会社があります。
ですので、告知事項がある方にはなるだけ加入しやすい保険会社の選択を
したりもします。これは別に問題はありません。
でも、告知書の質問事項の一つに『2年以内の健康診断・人間ドックの結果等』を
質問している部分があり、ここは少々不公平ができてしまっている様に感じます。
なぜならば、健康にいつも気を使い、定期的な検診を常に受診している人は
ある程度年齢を重ねれば指摘事項が出る確立が増えてくるからです。
そうなると告知書に記入の義務が発生してきて、
場合によっては加入できないこともあります。
逆に検診を全く受けていない人は治療をしていなくても、
“わかっていないだけ”という事が結構あるように思います。
でもわかっていなければ当然告知しなくてもいい、というか
告知しようがないわけです。
・・ということは保険の加入も問題なくできます。
なんだか矛盾を感じますね。
でも、定期検診はこれからの時代とても大切なことです。
●検診を受けて健康な体を常に保つことが理想的です。

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個人年金保険の活用

7月 22nd, 2009 by admin | 0

公的年金だけでは老後に不安がある人を中心に、
民間の金融商品「個人年金保険」への関心が高まっています。
加入時に将来の年金額が確定する『定額型』と
運用実績によって年金額が変動する『変額型』がありますが、
昨秋以降の金融不況の影響で安定志向が高まり、
消費者が変動型から定額型に動いていると新聞に掲載されていました。
これだけ長い期間低金利が続いている現状で、
必ずしも高利回りとはいきませんが、確実に将来の貯蓄をするには
一つの選択肢であるには違いありません。
但し定額型には注意すべき点があります。
例えば保険料払込は、月払いと一時払いが一般的ですが
月払いタイプは一定の条件が整えば、所得税や住民税の負担が
軽減される「個人年金保険料控除」が使えますが、
一時払いではこの控除が適用にならないので注意が必要です。

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契約転換制度のしくみ

12月 23rd, 2008 by admin | 0

私が取り扱っている保険会社には無い制度ですが、
「契約転換制度」というしくみを持った生命保険会社が多くあります。
生命保険文化センターのホームページに解りやすく出ていますので
ご参照頂きたいのですが、
http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/change/conversion_system.html
一般的には契約の下取りと呼ばれ、新規に生命保険の契約をすると
大概5年~10年の間に、この話が保険会社から案内されます。
ほとんどの方が経験があるのではないでしょうか?
簡単に言うと、現在の契約を活用して、新たな保険を契約する方法です。
転換制度の是非はあくまで契約者が判断することですが、
契約者は転換制度のしくみをよく理解した上で実行する必要があります。
生命保険文化センターの記事にもある様に、
よく確認し納得した上で契約することが大切です。
転換は解約ではありませんが、元の契約は消滅します。
ですので転換時の年齢・保険料率により保険料が計算されますし、
告知(または診査)も必要です。
現在の契約の積立部分や積立配当金を「転換(下取り)価格」として
新しい契約の一部に充てます。
転換時の予定利率が元の契約の予定利率よりも下がる場合は
保険種類によっては保険料が引き上げとなりますので、
特に終身保険の部分については積立の運用利率が下がってしまうことを
よく理解する必要があります。
前回の義父の記事もこの制度に準じたしくみを利用していると思われます。
保険は複雑で本当に解りづらいものです。
複雑なものを解りやすく、丁寧に、メリット・デメリットを説明できる人が
本当に信頼できる販売人ではないでしょうか。

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ご用心を・・

12月 21st, 2008 by admin | 0

73歳になる私の義父にあった本当の話です。
某生命保険会社で大昔に加入した定期付終身保険で、
「払済み」にした契約が残っていました。
(もちろん私扱いの保険ではありません)
払済みとは解約ではなく、保険料の支払いを止めて解約金の範囲内で
死亡保障を買うものです。そのまま契約を置いておけば解約返戻金が
増加していくので、老後の資金の一部にもなります。
誰が契約の担当者かもわからない状況で、ある日突然義父の自宅に某男性が訪問。
この払済みにしている契約の解約金の何割かを利用して
医療保険に転換させるプランを持ってきたのです。(月払いは新たに発生します)
こんなことができること自体が不思議なプランでした。
しかもろくな説明も無かった様子。
私に相談してくれたので良かったのですが、
危うく義父はこのまま翌日加入させられるところでした。
義父曰く・・「振り込め詐欺とそう変わらないな。。」
もしよく理解できないプランを提案された時は、
念の為しかるべき人に相談することをお勧めします。
せっかく貯めた自分のお金です。
ただでさえ増える時代ではないのですから・・
もちろん良いプランもたくさんありますが、
自分が理解できない契約は絶対してはいけません。
売り手側の一方的なプランはお客を潰します。
特に高齢者をターゲットにしている様なので、くれぐれもご用心を・・・

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検査入院

12月 16th, 2008 by admin | 0

生命保険契約時、告知書を記入する際の注意事項です。
入院のことを告知する時、「検査入院」は入院に含まれるかどうか、
という質問が度々あります。
これは、入院として含まれるので告知の必要があります。
ただ、給付金の請求をする場合は少し考え方が違ってきます。
注意しなければいけないのは、「検査入院のみ」の場合です。
検査入院のみは、給付対象から外れてしまいます。
もちろん、検査入院の後引き続き治療を含んだ入院をした場合は
検査入院を含めて給付の対象になります。
要するに、治療を目的に入院することが大前提ということになります。
それを判断するのは、診断書の記載内容です。
保険会社はすべて診断書に基づいて支払いの判断をします。
すべて「書類審査」です。

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自発的な治療

12月 12th, 2008 by admin | 0

生命保険の契約時、たまにこういうケースがあります。
特に医師から治療を受けるように言われてはいないが、
何かの病気の疑いや心配が自分にあり、予防も含めて
自発的に定期的に通院している場合や、
投薬を受けている場合です。
本人からすれば、病気として通院している意識はほとんどないので
「告知」しなくてもいいのではないかと思いがちですが、
これは告知の必要が出てきます。
医師の指導のもと、通院を行っているとみなしますし、
投薬がある場合はなお更です。
医療機関への通院や医師の処方により投薬を受けている場合は、
基本的に疾病や異常の存在が前提ですので、カルテに何らかの
病名が存在するわけです。
ただ、自発的に「市販薬」を服用している場合の告知義務はありません。
但し、その前に医師の診察・治療を受けた場合は告知の必要はあります。
考えてみれば、健康に日頃から注意し自発的に医師に診てもらうことは
健康上とても大切なことですが、
逆に保険加入時には皮肉にもマイナスに
なってしまうことは現実あるということですね。
何か不公平な気もします。

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