永いおつき合い、
生涯の相談相手でありたい

  • 人生という道程は人それぞれ違い、また、先の見えないものです。
  • ただ一つ共通して言えることは、皆、幸せな暮らしをまっとうしたいと望んでいることです。
  • 皆様のそんな想いのお手伝いができたら、そして生命保険プロとして皆様の傍らで、ずっとお役に立っていられればと願っています。

一覧: '4.がんの話' カテゴリー

先進医療(重粒子線治療)②

4月 2nd, 2010 by admin | 0

現在重粒子線治療の様な、新しい医療技術が次々に開発・研究されていますが、
それらの中でも実績を積み、有効性が確認されつつある治療法として
厚生労働大臣の承認を受けたものが『先進医療』です。
がんの治療に限らず、113種類もの治療法が認定されています。
先進医療にかかる費用は、検査・入院・投薬などの一般治療と共通する部分は
公的医療保険の対象となりますが、それ以外の技術料は全額自己負担。
重粒子線治療の場合は約308万円もかかるので、費用面での負担は
かなり重くなります。
この様な実状に着目し、今、各保険会社では医療保険やがん保険に
『先進医療保障』を特約で付加できるようになってきました。
先進医療の技術料が支払われる保障です。
但し、保険期間や保険料、保険金を支払う手続きなどに各社違いがあります。
また、あくまで厚生労働大臣が認定した先進医療、厚生労働大臣が認定した病院で
行われた治療でなければ、支払われません。
加えて、病院が認定されても、正式な認定に数ヶ月かかるそうですので、
正式な認定後でないと、支払いの対象になりません。
ここまでお話することは少ないのですが、注意しないとトラブルのもとですね。
●重粒子線治療の主な特徴
 ○痛みを伴わない
 ○副作用が非常に少ない
 ○臓器の機能や体の形態の欠損が少ない
 ○傷跡が残らない
 ○高齢者にも適用可能
 ○早期なら根治が可能
 ○社会復帰が早い 等

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先進医療(重粒子線治療)①

3月 29th, 2010 by admin | 0

厚生労働省の「人口動態統計」によると、2008年の年間死亡者数
114万2407人のうち、がんで亡くなった方は34万2963人に上っています。
この数字は同年の交通事故による死亡者数の約66倍で、
全体の約3人1人はがんで亡くなっていることになります。
しかし、今、がんは〝不治の病〟ではなく、「医療技術の進歩」と
検診率の増加に伴う「早期発見」により、〝治せる病気〟に
なってきた事も事実です。
その医療技術の一つに、先進医療に指定されている『重粒子線治療』があります。
現在のガンの主な治療法は「外科療法」「放射線療法」「化学療法」ですが、
それぞれに一長一短があります。
例えば、従来の放射線治療は、たくさん照射するほど効果はあるものの
周囲の正常な細胞にもダメージを与えてしまうデメリットがありました。
それに対し重粒子線治療は、体の中のがん病巣を集中的に攻撃して
切らずにがんを治す最先端治療です。
手術をしないので、体にやさしく、早期の社会復帰がはかれます。
陽子線治療も含めて、年々普及してきているようです。
施設自体も増加しています。
ただ、まだまだ認知度が低いのが現実ですが、
最近は大学病院が主催するセミナーをよく目にする様になりました。
すべてのガンに適しているわけではないそうですが、
もっと多くの方に知られることがとても大切なことだと思います。

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受動喫煙の被害

12月 8th, 2009 by admin | 0

非喫煙者の心筋梗塞による死亡は、受動喫煙により1.3倍高まります。
死亡率をもとに計算すると1~3%が受動喫煙により死亡します。
肺がんに関しては、20%死亡率が高まり、0.7%が肺がんで死亡、
乳幼児突然死に関しては3.5倍死亡率が高まり0.1%が死亡します。
この3つの病気を合計すると、受動喫煙にさらされている非喫煙者の
1.8%~3.8%、つまり10万人あたり1800人~3800人が受動喫煙により
死亡していることになります。
この被害はかなり深刻な問題と言えます。
しかしながら、受動喫煙による害の認知率はとても低いとのこと。
母親が家などでタバコを吸う家庭では、自宅や車の中等で
禁煙や分煙を行う率が低くなる傾向にあることもわかっています。
もはやタバコの害は喫煙者だけのものではありません。
大切な家族をも危険にさらす可能性があるので認識が必要ですね。
●受動喫煙による被害が明らかにされていく中、
喫煙マナーをしっかりと守っていくことが良識のある行動です。

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ガンの勉強③・・新生物の分類

10月 12th, 2009 by admin | 0

★良性新生物   
 
  ●周囲の組織を圧迫することはあっても、通常、浸潤していることはなく、
   転移もない。
  ●通常生命を脅かすことはない。
  ●浸潤や転移がないので、病変を取りきれば根治する。
★上皮内新生物
 
  ●異型細胞(正常の細胞とは顔つきが異なる細胞)が見られるが、
   異型細胞が上皮内にとどまっていて、上皮の外には浸潤していない。
  ●上皮内にはリンパ管・血管が通っていないため、転移している可能性はない。
  ●上皮外への浸潤も転移もないため、病変を取りきれば根治する。
   (例:皮膚のボーエン病・子宮頚部の上皮内ガンと高度異形成・
      大腸粘膜内ガン等)
 ★悪性新生物(ガン) 
  ●浸潤があって、転移の可能性がある。
  ●周囲の組織や転移先の組織を破壊して機能を損ない、
   生命を脅かすことがある。
  ●周囲の組織に浸潤していたり、遠くの組織に転移している可能性があるので、
   局所的に病変を完全に摘出しても、再発することがある。

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ガンの勉強②・・特徴

10月 6th, 2009 by admin | 0

「浸潤」・・悪性新生物が、周囲の組織との境界を破壊したり、
       浸み入るように侵入して、増殖すること。
「転移」・・悪性新生物が最初にできたところ(原発巣)から血管やリンパ管を通って
      遠いところに飛び、そこで増殖すること。
●血行性転移→がん細胞が、血管に侵入して、血流に乗って他の臓器まで飛び
          そこで増殖する。
●リンパ行性転移→がん細胞が、リンパ管に侵入して、リンパ流に乗って
            リンパ節などに飛び、 そこで増殖する。
●播種性転移→がんの浸潤が進んで、臓器の壁を通り抜け、腹腔や胸腔等に
          飛び出してしまい、広く腔内の臓器に広がる。
良性新生物、上皮内新生物は浸潤、転移はありませんが、
悪性新生物は浸潤があり、転移もありうります。

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ガンの勉強①・・ガンとは?

10月 1st, 2009 by admin | 0

●ガンとは・・
 正常な細胞は必要な時だけ分裂し、必要な分だけ増えると分裂を止め、
 寿命がくると死滅します。従って細胞の数が増え続けることはありません。
 一方「がん細胞」は例外で、増殖が止まりません。
 もともと正常だった細胞が何らかの原因で異変を起こし、
 増殖が止まらなくなってしまいます。
 更に、同じ場所で増殖するだけでなく、すぐ近くの臓器に侵食したり(浸潤)、
 血液やリンパ管を通じて離れた場所にある
 臓器に転移してそこで増殖したりする結果、体がむしばまれていきます。
 「ガン」が他の病気と大きく異なり「悪性」と言われるのは、
 この「浸潤」「転移」という性質をもっているからです。
 そしてこの性質によって「ガン」は再発し、また人を死に至らしめる可能性が
 ある病気だと言えます。
 

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漢方の効用

9月 21st, 2009 by admin | 0

「漢方でがんを緩和する」という熱心な薬剤師さんに出会いました。
現代は西洋医学。がんの治療方としては、手術が第一手段であり、
抗がん剤治療、放射線治療などが中心。いわゆる「化学療法」です。
漢方には100種類ものがんを治す生薬があると聞きました。
病気は本来自然の力で治すことができれば、
副作用も無く一番良いのかも知れません。
東洋医学は現代の日本において、公に認められているものではありません。
まず西洋医学ありき。でも昔の日本は東洋医学でした。
東洋医学というと古いイメージがあるのかも知れません。
健康保険の適用が無く、値段が高いイメージもあるかも知れません。
しかし、東洋医学の持つ力は計り知れないものがあるかも知れないと感じました。
最近抗がん剤治療を受けながら苦しんでいる方を周りに見るようになり、
それが原因で亡くなられた方もいらっしゃいました。
おふくろは抗がん剤をストップして、返って快方に向かいました。
かっちゃんは専門家ではないのでよくわかりませんが、
「漢方」に対して興味を持ってみるのも、
自分の体を守る手段の一つとして必要かも知れませんね。

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一時金の重要性

7月 16th, 2009 by admin | 0

今日69歳になるお客様Kさんの積立保険の解約手続きに伺いました。
Kさんは肺がんの宣告を受け、治療のための一時金が必要になったのでした。
特に目立った保険加入が無かったので、
本来継続したい積立保険を解約するしかありませんでした。
やはりこれからガンが増える時代、一時金の用意は不可欠だと痛感しました。
その一時金はどんな形でも用意できればいいのですが、
なかなかその時のために貯蓄している人は多くはありません。
もし、ガンになって長期間の治療が必要になってしまう場合、
多額の自己負担が発生してきます。
その時のために医療保険などに加入しているのですが、
一回の入院がとても短くなっている昨今、医療保険での給付だけでは
治療費の自己負担額を賄えない場合もあります。
その時に少しでも役に立つのが、「ガン保険」ではないかとかっちゃんは思います。
今のガン保険は『診断給付金』というまとまった一時金が給付されます。
入院日数が長くても短くても、契約している一時金が出ます。
これからは、ガンだけではなく生活習慣病になった時などにも
一時金が出る様な種類を選ぶことも、賢い保険選びの一つかも知れません。
●これからは一時金の重要性が高まります。

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増え続けるガン

7月 9th, 2009 by admin | 0

2人に1人がガンに罹る時代と言われています。
果たして本当なんだろうか?とどこかで疑っていましたが、
最近本当に激増していることを肌で感じます。
かっちゃんの周りでもがんの話が微妙に増えてきましたし、
検査でがんの疑いを指摘され、再検査を受けることになったお話など
頻繁になってきました。
テレビでも、芸能人がガンでお亡くなりになったり、
ガンでの闘病生活の秘話など報道されることが増えてもいると感じます。
確実に増え続けていくガン。かっちゃんも他人事ではありません。
「ガン家系じゃないから大丈夫」という方がよくいらっしゃいますが、
もうそんなこと言ってられる時代ではありません。
食生活、生活環境が大きく関り、後天的にがんになる確率が高くなっています。
ガンになりにくい生活を心がけるしかありません。
それと定期的な検査。早期発見。
早期発見できれば、生存率はかなり高い時代になっています。
あとはなるべくストレスを溜め込まないことだと思います。
これだけ慌しくプレッシャーの多い世の中ですから大変ですが、
自分の心のコントロールはとても大切だと感じます。

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免疫力

5月 17th, 2009 by admin | 0

数日前私の恩師が50歳の若さでがんで亡くなりました。
歳も3つしか違わず、仕事上身近な方だったので大変な衝撃です。
仕事一筋で仕事への情熱は並々ならぬものがありました。
でも、きっと精神的ストレスも半端ではなかったのではないかと思います。
私の回りでも間違いなく「がん」は増え続けています。
何故これ程までに増加しているんでしょうか・・
もちろん高齢化が進んでいることも大きな要因ですが、
若い年代で増えています。
よく言われるのは、現代の食生活を含む『生活習慣』です。
その他に大きいのはやはり『ストレス』である様に思います。
毎年3万人以上の方が自殺でお亡くなりになっている社会です。
相当なストレスの中で仕事をし、生活をしていることが人間の免疫力を
著しく低下させているのではないかと感じます。
免疫力は健康を保つ上でとても大切なんだと分かってきました。
ストレスをどうやって解消し、いかにストレスに強い精神力を養うのか・・
これから健康における精神的な要素は、一段と大きくなると思います。
● 『メンタルヘルスケア』はこれからの社会に必要不可欠です。

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