受動喫煙の被害
12月 8th, 2009 |
非喫煙者の心筋梗塞による死亡は、受動喫煙により1.3倍高まります。
死亡率をもとに計算すると1~3%が受動喫煙により死亡します。
肺がんに関しては、20%死亡率が高まり、0.7%が肺がんで死亡、
乳幼児突然死に関しては3.5倍死亡率が高まり0.1%が死亡します。
この3つの病気を合計すると、受動喫煙にさらされている非喫煙者の
1.8%~3.8%、つまり10万人あたり1800人~3800人が受動喫煙により
死亡していることになります。
この被害はかなり深刻な問題と言えます。
しかしながら、受動喫煙による害の認知率はとても低いとのこと。
母親が家などでタバコを吸う家庭では、自宅や車の中等で
禁煙や分煙を行う率が低くなる傾向にあることもわかっています。
もはやタバコの害は喫煙者だけのものではありません。
大切な家族をも危険にさらす可能性があるので認識が必要ですね。
●受動喫煙による被害が明らかにされていく中、
喫煙マナーをしっかりと守っていくことが良識のある行動です。

