下肢静脈瘤

最近、テレビや雑誌等で「下肢静脈瘤」という病気の特集が
取り上げられ、その原因や症状、治療法などが話題となり、
以前より世間に知られてきました。
特に、日帰り治療できる「血管内レーザー治療」が注目され始めて
いますが、今年の1月から「血管内レーザー治療」も保険診療が可能になりました。
私のお客様でも先日手術された方がいらっしゃいました。

四谷・血管内クリニック院長の保坂純朗先生の記事で
「下肢静脈瘤」の主な症状と治療方法がありましたのでご案内します。

 下肢静脈瘤は、40歳代以上の約半数が罹患している静脈の病気です。
妊娠・出産や女性ホルモンの影響で、一般的に女性に多くみられる病気ですが、
立ち仕事をされている方は性別に関係なく注意が必要です。
一般的な下肢静脈瘤の症状は、脚が重い、焼けるような感じがする、
むくみやすい、疲れやすい、痛む、脚がつりやすい等が多い症状です。
また、表面に見えている静脈瘤の大きさと症状は必ずしも一致せず、
脚の状態が外見上軽く見えても、実際には症状が重い方がたくさん
いらっしゃいます。

下肢静脈瘤が進行すると、色素沈着や皮膚潰瘍ができる場合があります。
治療してもなかなか治らないケースもあり、悪化する前に早期治療が必要です。
また、重篤な合併症のひとつとして、肺血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)
になる場合があります。
これは、肺に血栓が流れ込み、肺動脈が閉塞して血液に酸素が運ばれなくなる
命に係わる病気です。

●下肢静脈瘤は見た目(美容面)もさることながら、放置すると悪化し続ける怖い
病気の一つと言えるので、早めの治療が大事であると言えます。

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