“心臓病”ってどんな病気?

●狭心症と心筋梗塞とは・・
心臓には栄養や酸素を送る冠状動脈があります。
その大切な冠状動脈がふさがり、酸素不足になると心臓病が起こります。
冠状動脈のうち、一部が詰まった場合は一般に「狭心症」と言われています。
また、完全に冠動脈の内腔がふさがってしまうと血液が遮断され、
そこから先の細胞が壊死してしまいます。
これを「心筋梗塞」といい、これらが心臓病の二大疾患です。
心臓病の主な原因として食生活の欧米化や運動不足、喫煙、ストレスなどに
よって動脈硬化が起こり、血管が硬化して塞がりやすくなることがあげられます。

心臓病の症状は胸の痛みだけとは限りません。
主に心臓に冷や汗が出るほどの激痛が走ります。
狭心症の発作の場合は体を動かさず、じっとしていれば長くても
2~3分ほどで痛みが治まってきますが、心筋梗塞の発作の場合は
心筋の部分的壊死が起こっているため胸痛が激しく、長時間続くのが
特徴です。
一般的には胸、特に左前胸部やその奥に痛みや圧迫感、締め付けられる様な
感じがするとされていますが、左肩や胃、お腹が痛いという方もいるので要注意です。
人によっては、喉や下顎、歯、耳などが痛むこともあるといいます。
見過ごしがちになるのがこわいですね。

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