先進医療とは?【基礎編】

●先進医療は、定められた医療機関で受けることがポイント

先進医療とは、公的医療保険(健康保険)が適用される前の
新しい治療方法の中でも、特に厚生労働大臣より
「保険医療との併用が認められている」最先端の医療技術の
ことです。(1012年2月1日現在で95種類の医療技術があります)

先進医療を理解するためには以下がポイントとなります。

「先進医療に係る費用(技術料)」は公的医療保険が適用されず
全額自己負担になります。

先進医療を受ける際の診療や検査、投薬や入院など、
通常は公的医療保険が適用される部分は保険給付の対象となります。

厚生労働省が承認した医療機関以外で先進医療と同様の
治療を受けた場合」は、治療に係るすべての費用が自己負担となります。
(通常は公的医療保険が適用される部分も含む)
上記については、受ける医療技術が先進医療として認められたものと
同様でも、厚生労働省が承認した医療機関でなければ、その治療は
公的医療保険が適用されない「自由診療」とみなされ、
診療や投薬なども含め治療に係わる費用の全額が自己負担になります。

先進医療が受けられる医療機関は医療技術ごとに定められており、
厚生労働省のHPで確認できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。