最新鋭がん放射線治療機器

ご存知の方が多いと思いますが、がんの治療方法の1つとして
先進医療(例えば重粒子線治療や陽子線治療など)が
年々普及しつつあるのはご周知の通りです。
しかしながら、治療施設は増えてきてはいますがまだまだ少なく、
尚且つ健康保険の適応はまだされていないので、
技術料が高額になり、民間の医療保険等で先進医療特約等を
付けていれば費用はある程度賄えますが、無い場合はかなりの
出費となるのが現状です。

今日あるチラシに4年前にがん・感染症センターに認定された
「都立駒込病院」に昨年、国内で始めて、
3種類の最新鋭がん放射線治療機器がそろって導入された記事が
載っていました。
これがすべて保険適応の対象となるのです。
それは次の3つです。

①TM2000 

  呼吸等で動く腫瘍の位置をCTスキャンで追跡し、より少ない線量で
  効果的な治療が可能です。
②トモセラピー
  腫瘍の大きさに合わせて、広い範囲にも、放射線を照射線を照射
  することができます。
③サイバーナイフ
  多関節ロボットアームで放射線を当てる場所や角度を自在に調整
  することができます。

これにより、がん治療で大きな効果が期待されています。
保険適用になる先進医療が少しずつ増えてきているのは
これからのがん治療に大きな希望を感じますね。
  

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