死亡率低い7時間睡眠

日本人の約11万人の睡眠時間を調べた調査結果で、
最も死亡率が低いのは7時間睡眠の人というデータが
あります。
これは名古屋大学の玉腰暁子助教授(当時)ほか
研究グループが約10年間(1988年~99年)にわたって
調査した結果だそうです。
アメリカで行われた調査(80年代)でも、死亡率が低いのは
7時間睡眠という同じ結果が報告されています。

7時間睡眠の人を基準に死亡率を比較してみると、
4時間(4.4時間以下)では男性1.62倍、女性1.6倍
10時間(9.5時間以上)の場合は、男性1.73倍、女性1.92倍
という結果になっています。
しかし、この数字は、あくまでもこの調査であって、これだけで
7時間睡眠が良いとは言い切れない状況です。
睡眠はそれぞれ違い、仕事や生活習慣、病気、ストレス等の
影響も受けます。
睡眠時間も大切ですが、睡眠の“質”も重要です。
自分自身が心地よく眠れたと実感できる睡眠時間を知り、
質の良い睡眠を取るようにするのが大切な様です。

それにしても、長ければ良いというものでもなさそうですね。
何事も“適度”が良い、ということかも知れません。

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