熱中症

今日立秋を迎えましたが、東京で35度という猛暑日と
なっています。
テレビでも熱中症の予防を呼びかけていましたが、毎年
熱中症で救急搬送される患者数は猛暑の年が多く
増加の傾向にあり、毎年約4万人前後に上ります。
記録的な猛暑だった2010年には1700人もの死亡者が出ており
今年もすでに6月から死亡者の報告が出ているそうです。

熱中症とは、暑熱環境で発症する障害の総称で、熱けいれん、
熱失神、熱疲労、熱射病に分けられます。
中でも重度なのが熱射病です。ただし危険なのは屋外だけでは
ありません。熱中症は高温多湿な環境だと室内でも起きるのです。

そうした熱中症患者の約4割が高齢者(65歳以上)です。
高齢者は、暑さに対する自覚症状が鈍く、気づかないこともあります。
周りの人が声をかけるような配慮が必要です。

●熱中症予防のポイント●

部屋の温度をこまめにチェックする。
エアコンや扇風機を上手に使う
こまめに水分・塩分を補給する
日傘や帽子を活用し日差しを避ける
通気性の良い涼しい素材の服を着用する
体調の変化を感じたら我慢せずに休息を取る
バランスの良い食事をし、十分な睡眠を取る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。