良質な睡眠を得る秘訣

久しぶりの投稿になります。
だんだん寒さが身にしみる季節を迎えましたが
お元気でしょうか?
今回は順天堂大学教授の小林弘幸先生の健康講座からの
抜粋になります。

冬は交感神経が優位になり自律神経が乱れやすい季節です。
普段から心身がリラックスした状態を保つ為に、良質な睡眠を
とることがとても重要です。
もともと自律神経のバランスが良い人でも、睡眠不足が続くと
血流が悪くなり、脳や体の機能が低下して体調を崩します。

良質な睡眠をとる為に大切なのは「睡眠前に副交感神経が優位の
状態である」ことです。
本来、副交感神経の働きは夕方から夜に自然と高まっていきます。
しかし、仕事が立て込んでいたり、ストレスを抱えていると、
夜になっても交感神経が高く心身は興奮状態のまま。
これでは眠りにつけません。
「眠りが浅い」「寝付けない」という方は就寝3時間前からリラックスし
副交感神経の働きを高めましょう。
次の3つがお勧めのリラックス方法です。

一つ目が「音楽」です。
歌が入っていないオルゴールの音色などを聴くことが望ましいです。
寝付けないときは、ごく小さな音量で音楽を流しながら眠りにつくのも
効果的です。
二つ目が「香り」です。
なかでも柑橘系の香りは高いリラックス効果があります。
アロマはもちろん枕元に香りのよいものを置くだけでも、
心地よい睡眠が得られます。
最後が「日記」です。
ノートに向かい、その日の出来事を振り返ることで、すっきりした気持ちに
なります。

反対に眠る前に避けたいのが「テレビ視聴」や「メール」です。
テレビや携帯電話の画面から発している光は刺激がとても強い為、
心身が興奮状態になって健やかな眠りを得られなくなります。

充分な睡眠をとり、自然に目覚めた朝の自律神経のバランスは最高です。
その為には、夜をいかにリラックスして過ごすかが最も重要です。

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