後発医薬品(ジェネリック医薬品)

以前ブログで書いたことがありますが、
今年4月から国が定める医薬品の仕組みが変わり、
患者が自分で受け取る薬を値段の安い後発医薬品(ジェネリック医薬品)
変更できるようになったことが、読売新聞に出ていましたのでご案内します。

7月には新たに使える後発医薬品が増え、患者の選択肢が広がっています。
ジェネリック医薬品は、先発薬の特許(20年~25年)が切れた後、
他のメーカーが作る同じ有効成分の薬のことです。
米英独では、薬の量の約6割をジェネリック医薬品が占めますが、
日本では2006年度で17%しかありません。

後発医薬品の利用を促すため、国は今年4月から制度を変更し、
医療機関からもらった院外処方箋を薬局に出す時に、
患者が自由に後発医薬品に切り替えられるようにしたそうです。
但し院外処方箋に「後発医薬品への変更不可」と書かれたものは変更できません。
また、処方された薬に後発薬がない場合もあるので注意して下さい。

ただ、どの程度自己負担が軽くなるかは飲んでいる薬によって違います。
薬局で相談すると個別に計算してくれるので積極的に尋ねて欲しいと
調剤薬局の薬剤師さんが仰っています。

●医療費の自己負担が多くなる中、少しでも費用を抑えられればいいですね。

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