告知義務違反

生命保険の生命線といえるのが『告知』です。
誤った告知をすると生命保険は何の価値もなくなることがあります。
加入の際、正しく告知の意味を理解することがまず何よりも大切です。
自分勝手な解釈で告知を間違ったり、しなかったりするとトラブルになることも・・
あくまでも、保険会社の解釈に沿った告知をすることです。

それでも誤ってしまうことは結構あります。というか頻繁に起こっているはずです。
もし契約時にした告知を、後で不安になってしまったら・・
是非代理店や保険会社に相談してみて下さい。

先日ブログでご案内した『善意の告知』はそれを救う目的があります。
この制度を積極的にお客に知らせている保険会社A社は、
顧客の目線に立った取り組みをしていると私は思っています。
A社は、告知書に他社と比べて詳しく記入できるシステムを作っており
その情報で引き受けの可否をすべて決定してくれます。
保険会社によれば、診断書を提出しないと決定してくれない場合もあるので
そういう意味ではお客を信頼してくれていると私は思います。

人間の記憶は頼りないものだということは皆さんおわかりになると思います。
契約前5年間の自分の病歴をすべて把握できる人はなかなかいないのも現実です。
健康な人はともかくとして・・・
もし告知義務違反が仮に起きてしまった時・・
保険会社はお客に重大なる過失があった時は例外として、
極力支払いができるようにしていくことが大切なのではないかと私は考えます。
そうでないと我々代理店の仕事の本質は失われてしまいますし、
保険会社の信頼も今より高くならないのではないかと思います。

それだけに「告知」に対する取り組みは・・とても重要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。