自発的な治療

生命保険の契約時、たまにこういうケースがあります。

特に医師から治療を受けるように言われてはいないが、
何かの病気の疑いや心配が自分にあり、予防も含めて
自発的に定期的に通院している場合や、
投薬を受けている場合です。

本人からすれば、病気として通院している意識はほとんどないので
「告知」しなくてもいいのではないかと思いがちですが、
これは告知の必要が出てきます。
医師の指導のもと、通院を行っているとみなしますし、
投薬がある場合はなお更です。
医療機関への通院や医師の処方により投薬を受けている場合は、
基本的に疾病や異常の存在が前提ですので、カルテに何らかの
病名が存在するわけです。

ただ、自発的に「市販薬」を服用している場合の告知義務はありません。
但し、その前に医師の診察・治療を受けた場合は告知の必要はあります。

考えてみれば、健康に日頃から注意し自発的に医師に診てもらうことは
健康上とても大切なことですが、
逆に保険加入時には皮肉にもマイナスに
なってしまうことは現実あるということですね。
何か不公平な気もします。

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