糖尿病の予防

●糖尿病の怖さ、血糖自己測定の役割

糖尿病は血糖値が高くなる(高血糖になる)病気です。
ですので血糖値を測らなければ、適切な治療ができません。
糖尿病をきちんと治療しないでいると、高血糖によって
「眼底出血」「重い腎臓病」「神経障害」などのほか、
「脳卒中」や「狭心症」を引き起こす『動脈硬化』といった
合併症が起き、快適な日常生活が妨げられます。

それを防ぐには、血糖値をなるべく正常範囲にコントロール
しておく事が重要です。
それにはまず、自分の血糖値がどの位高いのかを知っておくこと。
血糖値を測り、糖尿病の状態を正確に把握して、はじめて適切な治療を
進めることができます。
血糖値は医療機関で受ける検査でしか知ることができないと
思っていましたが、通院時以外にも、「血糖測定器を持っていれば
いつでも自分で測ることができるのだそうです。
血糖値を自分で測ることを『血糖自己測定』といいます。
血圧測定器で自分で測りコントロールするのと同じなんですね。

通院時だけでなく、日々の生活の中の血糖値を知ることができる
血糖自己測定は糖尿病治療の強い味方であり、
大切な予防法の一つでもあります。

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