更新型保険の是非

かっちゃんのお客様で、37歳の時に保険期間10年(自動更新型)の
がん保険に加入して頂いた方が今年更新になるということで、
保険会社から保険料の案内があり、その保険料に驚きました。
当時保険料を安くしたいというご要望があり、
10年更新型のがん保険(月払940円)にご加入頂きましたが、
47歳更新保険料が何と3530円に跳ね上がるというのです。
約3.7倍です。料率改定があったとはいえ、あまりのアップに
かっちゃんも驚きました。

これでまた10年後のアップを考えると、更新はとてもおすすめできません。
終身型のがん保険の方が有利なのは明確です。
更新型の保険は年齢が20代30代であれば、その期間は保険料を
抑えることができますが、40代、50代になると極端にアップします。
かっちゃんはよほどお客様のご要望がない限りは、
敢えて更新型のご案内はしませんが、今回のアップは想定外でした。

同じ年月を保険に加入することを考えると、トータルで支払う保険料は
更新型の方が圧倒的に多くなることを是非頭に入れて
生命保険を検討することをおすすめします。
考え方は様々ですが、更新型はあまり顧客視点とは言えないと
個人的には思っています。

生命保険は向こう10年、20年の視点だけで購入してしまうと
思わぬ落とし穴が待っていることがあります。
気づいた時には手遅れです。
60歳以降に死亡したり入院したりする確率が当然上がりますよね。
その時に役に立たない保険では意味がありません。

更新型保険の是非はともかくとして、
自分の保障の推移、保険料の推移がどうなっていくのか、
十二分に確認の必要があると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。