仕事の視点

何の事業においても、「仕事の視点」というものがあります。
正しい視点で仕事をしないと、必ずどこかでおかしくなります。

数字至上主義で走ってきた企業は、しばらくはいい様に見えます。
でも、必ずぼろが出て滅びていく・・
と昨今の情勢を見ていて感じずにはいられません。

最近、同じ生保業界の人が、「こんな保険料でやってられないよな・・」と
話しているのを傍から耳にして、むしょうに腹が立ったことがありました。
こういう考えの販売人が比較的多いこの業界が、信用されるわけがありません。
契約の大きさではない。
いかに顧客に満足感を与え、感謝されるかが、この仕事の大切な視点だと
私は信じています。
銀行等の大きな企業代理店ならともかく、私の様な弱小代理店は尚更です。

10年程前、大きな某代理店の先輩からこう言われたことがありました。
「お前の言っていることは理想論だ」と・・・
でも、理想論を掲げて仕事をしないと結局この仕事は長続きしないし、
顧客からの信頼は得られない業界であることは、まず間違いありません。

●あくまで、限りなくいい仕事をしたい・・そう思います。

仕事の視点” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 昨日体調不良により、参加できなかった人より より:

    私は、保険代理店営業業務へ携わっている者ですが、私の最も信頼する先輩から、営業業務について以下のようなお話を頂きました。

    『営業上、数字“営業挙績”は一生付きまとうこと。しかし、単に数字を追い求めて、お金儲けしたいということを考えるのであれば、例に出して申し訳ないが、『パチンコ屋』などでも十分に儲かる。お前自身が、なぜ保険業界に足を踏み入れたのか…。単にお金を儲けるためか。。違うだろ??
    この仕事を通して“社会貢献”ができること。これが、我々の最大の使命であり、やりがいにつながること。保険業務を通じて、数多くのお客様の“万が一”のときのために支援できる。そのことにやりがいを感じ、この難しい保険業務を全うしてくれ。』
    『“難しい”というのは保険は給付請求や保険金請求があって、そのとき初めて“商品”となるもの。それまでは、中々イメージがつきづらく、お客様へ中々伝わらないこともある。そこは難しいね。』
    という話を頂きました。この話をしていただいたときの先輩の顔は今でも鮮明に覚えています。仕事に高いプライドと責任感を持って、やっているんだという意志がヒシヒシと伝わってきました。その先輩は、その事を最後に私に言い残して、異動されました。

    “社会貢献ができる”これが最大のやりがいだと思います。いかに多くの人に伝えていけるか。そのことに基づいて仕事をできるか。そうすれば自ずと契約の大小など考えないと思います。
    そして、しっかり伝えていければ、間違いなく数多くのお客様から“信頼”を得られると思います。私も精一杯頑張っていきます。

    ~。。。生意気な発言で申し訳ございませんでした。。。~

    『体調万全!!笑』

  2. かっちゃん より:

    素晴らしいコメントを有難うございました。
    その先輩の言葉に、かっちゃんも感銘を受けました。

    その通りですね。素晴らしい保険業務に対しての考え方です。
    拝見して、とても勇気になりました。
    ありがとう!

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