市民公開フォーラム

入院在院日数が短くなる中、通院や在宅医療が今後増えていく傾向にあります。
2008年 日本医師会の調べで少し興味深いデータがありました。

過去1年間で何人のがん患者を在宅診療したか?に対して、
0人が35%、1人~2人が41%、3人~4人が14%
在宅診療はまだほとんど普及していないのですが、

Q:がん患者を在宅医療で診療することに関わりたいか?に対し、
「関わりたい」が41%。
Q:がん患者の痛みの治療など苦痛を和らげる医療に関わりたいか?に対し、
「関わりたい」が病院で72%、診療所で47%。
Q:終末期がん患者の診療は医師としてやりがいがないと思うか?に対し、
「そう思わない」が74%もありました。

これが本当であるならば、環境さえ整えば、
緩和医療そのものが今後普及してくるのでしょう。
医師の絶対数不足が根本的な問題であるとは思いますが、
とても有難いアンケート結果であり、少し安心しました。

●医師はやはり使命感のある方が多いんだと感じました。
 頼れる医師がいるから、安心して暮すことができます。感謝です。

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