発がん予防につながる検診・治療

これからの時代は、いかにがんに罹らない予防をするかが大事な時代です。
それには検診は欠かせないのですが、
例えば、常に検診を受けていればがんを初期の段階で発見、治療することが
可能です。
でも、これからの検診は『発がん予防につながる検診・治療』を目指しています。
どういうことかと申しますと、

①検診の場を健康教育の場として利用する。
  受信者全員に、禁煙、食事、運動の指導などをする。
  これは、今でも多少はされていると思います。

②ハイリスク群を発見し、集中的に治療する。
  例えば、ペプシノーゲン検査(血液)により、
  胃がんの原因となるヘリコバクター・ピロリ菌を除菌すること等があります。

③前がん状態の病変を発見し、発がん前に治療する。
  例えば、大腸がんの前がん状態であるポリープの切除などです。

●こういう検診が進化していけば、早期発見につながるのはもちろん、
 検診を受けていればがんに罹らない時代がくるかも知れません。

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